週刊オルガンヴィトー
毎週水曜日発行  2011年6月13日初号発行[9月14日(水)14号より、月曜日から水曜日に変更しました]

2015年4月17日(水)97号より、「週刊オルガンヴィトー」は劇団員だけのページではなく、オルガンヴィトーに関わっている役者・スタッフのページに変わりました。
「表現者」としての修行の一環として、感じたことを何でもいいから書き記すことにより、自分の想い、考えを具体化するといった趣旨のもとに始まったものです。

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2013年 8月28日(水)(114号)  

 
 

「」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)

「ピーちゃん、ドバトちゃん」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
先週の木曜日の朝、ヒヨドリのピーちゃん小屋を覗いたところ、居ませんっ???っ!!! 忽然と姿を消しました。
水曜日の昼間に水を替えてやった時に居たのは確認していて、日が暮れてから2,3度、ピーちゃん小屋の前を通りかかったのですが、その時は特に意識してないので、いつ居なくなったのか皆目わかりません。
ニャンコ達を疑ってもみたのですが、まずその部屋には猫は入れないし、万が一入ったとしてもピーちゃん小屋の扉は閉まってたし、小屋に入れたとしても、羽が散らばっているだろうし、血も出るだろうし、暴れたような気配は全くありません。蛇か何かが侵入したとしても同じく羽が散乱するだろうし・・・。本当に忽然と・・・、といった感じです。
何かの拍子にどこかから抜けれたのか・・・ もし逃げたのだとしたら、がんばって生き延びいて欲しいです。あまり上手には飛べないので心配です。

今週の月曜日の夕方、呼び鈴がなったので出ると、ドバトの幼鳥を連れてきた男性2人。巣から落ちてさらに川に落ちて流されていたのを助けた、引き取ってもらいたいとのこと。
ちょうどピーちゃん小屋が空いていたので預かったものの、なんだか自分たちはさも良い事をしたような感じで帰って行きましたが、その無責任さに後からやや腹がたってきました。
ちょうどオルガンヴィトーの前に大きなマンションが建っていて、そこの人だというので、うちでそういう動物をたくさん飼っているのを知っていて、あそこに持っていけばなんとかするだろう、ぐらいな感じに思われているようです。
折角助けてくれたんだったら、もう少し責任もって面倒みてもらいたいです。とりあえず鳥を診てくれる動物病院くらいには連れて行ってもらいたかったです。こっちだってどうしたら良いか分からないだから・・・。野鳥のことだから病気だってもってる可能性もあるし(特に弱っているならなおさら)、ケガしてるかもしれないし、飛べないようだったら一生面倒みないといけないし・・・。家で飼うと2,30年くらい生きるようです。

とりあえず、餌をやってみたが食べる気配なし。鳩はしじゅう地面をつついて食べてるイメージがありますが、怖いのか大人しくじっとしています。
昨日は無理やり口にもっていきましたが、水は飲んでくれたものの全く食べず。調べてみるとインコとかと違って口をあけないようなので、口にいれてやるみたいなのですが、嘴のなかで食道を気管と分かれてて、気管のほうに入ったら、すぐに死んでしまうみたいな恐ろしいことがネットには書いてあるので、なかなか勇気がでず、鳩の大きさからいってもう自分で餌を食べれるくらいじゃないかとも思って、あまり無理にはせず様子見にしていましたが、今日自分で餌箱をつついている姿を見て一安心です。

まだ全然飛べるような気配はなく、どうやって飛ぶ練習をさせれば良いのか分かりません。あどけない顔をしていてカワイイです・・・。動物の子どもは本当カワイイです。が、あまり懐かないよう早いこと野生復帰させてやりたいです。

「八重の桜に驚いた」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
NHKの大河ドラマ、八重の桜を毎週録画して観ているのだが、最近の新しいタイトル画面に驚いた。 緑の森の中に、何やら大型テレビの様な黒い四角い物が突如出現する。
最初、録画機が壊れてバグが出たのかと思ったけど、次の週も同じ画面だし、よく見ると、テレビの様な物があちこちに置いてある出はないか?
一体、何故このような演出なのだろう。
戊辰戦争が終って近代的な世界を表現しているのか?
いやいや違うでしょ。
これではまるで、吉永小百合の液晶アクオスのCMではないか?
もしくは、2001年宇宙の旅、に出て来る黒い石板をイメージしているのか?
いやいや、それも違うでしょ!
いずれにしても、意味がサッパリわかりません。

「進撃のアボvol.3」  安保 優一(あぼ ゆういち)
映画『オチキ』をご存知ですか? 8月21日にDVDでセル&レンタルされました。
アボがメインキャストで出演してまして、去年の今頃に新宿のK'sシネマでレイトショーで上映され、異例の大ヒットになった作品です。
あまちゃんで大活躍の橋本愛ちゃんもオススメしたい映画で選んで頂いてます。良かったら是非ともご覧下さい。

最近、体力がついたと感じます。器用な方ではないのでエネルギーを浪費してしまうのですが、それでもやり切る体力がつきました。オルガンヴィトーに感謝です。このまま進撃を続けて、続けて、這ってでも続けて、先輩方の気違いな体力に追いつきます。アボの進撃はまだまだ終わらない…。

 
 

2013年 8月21日(水)(113号)  

 
 

「」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)
朝から涙が止まらないではないか・・、何も知らなかった。中国人じゃない、東トルキスタンの美しい人たち、何とかせずして同じ人間じゃない。

「キジミーちゃん。がんばれっ!」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
先週書いたキジミーちゃん。大分環境に慣れてきたようで、自分の居場所を見つけてくつろいでいる様子が見られるようになりました。
しかし、まだ怖がっているよう。もっと慣れていって欲しいです。たくさん可愛がってやるぞっ!
さて、「少女仮面」キャストもどうやら決まったようです。私は前回とは違う役で、ちょっと特殊な技術を必要とするので、今から準備をしないと間に合いません。やりがいがあり、楽しみでもありますが、果たして出来るのか? 間に合うのか? ご期待あれっ!

「盆踊りにて」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
先日、ミキオの通う小学校を会場にした盆踊り大会が行われました。
ずっと改築で校庭が無かったため4年ぶりの開催です。
日中ほとんど外に出ないミキオは踊る訳では無いのですが、随分前から楽しみにしていて久し振りに友達と楽しく過ごせたようです。
そして、自ら商店街の青年団に交渉して店を手伝いたいと志願し、翌日2日目の三角くじ屋をお手伝いする事になりました。
翌日、まだ暑さの治まらない早めの時間からヒーヒーいいながら店を手伝って、久し振りイキイキしていました。
私は店の後ろで缶ビールを飲みながら息子の働きぶりをみてました。

「進撃のアボvol.2」  安保 優一(あぼ ゆういち)
お疲れさまです。アボです。二年ぶりぐらいに海に行きました。役作りの為に焼いた肌が、海では大活躍!というのも陽射しが全然痛くない!!しかも堂々と海パン一丁で浜辺を歩けちゃう!絶対的な白肌イメージのアボですが、黒肌も悪くないなと思いました。イメージを壊す!また一歩、進撃できたような気がします。

…こんな感じで連載していこうと思います。宜しくお願いします。

 
 

2013年 8月15日(木)(112号)  

 
 

またしても今週も1日遅れての更新です。本当に申し訳ございません。高橋茶太朗

「終わらない縄文怨霊船」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)
紀元前600年前の滅びし縄文の怨霊が
諫早湾の海底打ち砕くギロチン防波堤の工事で甦る、
古代史を遡り、はるか2600年の時空をワープする幻探偵明智と小林。
二年と半年前の大地震の日にゲネプロをやっていたんだ。
公演中止にしたその幻探偵Ⅳの公演がとうとう実現できた夏、
試行錯誤の毎日、楽日までに随分芝居が変わってゆき、
まだまだこれから、色々、改変、育て上げる。
続きは来年7月、野外でのテント公演でお見せするのだ、
三軒茶屋の八幡宮で、古神道の大祝詞を謳いあげる超絶水芝居を!!、

「キジミーちゃん」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
更新が一日遅れた言い訳をするとですね、昼間は暑すぎで、かつ我がしもべのパソコンくんも熱中症ぎみで動きが緩慢で、少し気温が下がる夜に更新をしようと思っていたのですが、どういう訳かその日はニャンコたちが興奮しており、テーブルに飛び乗るや、食事中のトコロテンに足をつっこみ、三杯酢を撒き散らしたかと思えば、別のニャンコがらっきょうのタッパーに体当たり、らっきょうと甘酢まみれで全てこぼして行き、しっぽで刺身コンニャクの酢味噌をぺちゃり撫でてゆきました。
これであっけなく私の食事が終わってしまい、頭に来ていて更新するのを忘れてしまっておりました。どうもすみません。本当いつもいつも先延ばしにしてしまうので、改めたいと思います。

さて、最近のニャンコの新入りはキジトラ、メスのミーちゃんです。8歳くらいのキジトラで、飼い主のおばあちゃんが入院しちゃって庭をウロウロしてるミーちゃんを近所の人が見つけて保護してくれたようです。ただ成猫で里親探しも難しく、引き取り手がなかったので、ウチにやって来ました。
7月末に来て2週間あまり。まだ馴染んでおらず、隅っこで小さくなっていますが、もともと飼い猫だったので時機馴染んでくれると思います。ただ、ミーちゃんという名前はウチにもういるので、キジミーちゃんと呼んでます。雄と間違うほど大きく、お目目くりくり、かわいいです。早く馴染んで欲しいです。

「夏休み子供と」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
公演が終了して、新潟県に疎開していたミキオが帰ってきました。
芝居の稽古に仕込みと忙しくあまり一緒に過ごせなかったので、帰ってきたら夏休みの後半は遊んだり、勉強したりしようと思っていました。
でも実際帰ってくると余りにもダラダラとして早速キレてしまいました。
そして「勝手にしろー」と叫んでしまいました。

「進撃のアボvol.1」  安保 優一(あぼ ゆういち)
週刊オルガンヴィトー初掲載致します、安保優一と申します。
色々とご縁があり、不二稿先生の元で修行させて頂くコトになりました。
今回の幻探偵4では狗男を全力で演じました。
『表現(こたえ)は自分の中にはないから!』と断言した保村大和さんのアドバイスに助けられ、表現の一端に触れさせてもらった気がします。
役者としても人間としても、これからだと強く思います。是非とも応援よろしくお願いします!

 
 

2013年 8月 8日(木)(111号)  

 
 

2週更新できませんでした。おまけに今週も1日遅れての更新です。本当に申し訳ございません。高橋茶太朗

「あぁ吉川晃司」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)


天国はない ただ空があるだけ
国境もない ただ地球があるだけ
みんながそう思えば簡単なことさ

放射能はいらない
もう被曝もいらない
偉い人も 貧しい人も
みんなが同じならば
簡単なことさ

夢かもしれない
でも その夢を見てるのは
一人だけじゃない
世界中にいるのさ

「「幻探偵4」ご来場ありがとうございました」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
「幻探偵4」公演終了しました。まだ後片付けがポロポロありますが終了しました。
ご来場の皆様ありがとうございました。改装して若干広くなったものの、狭いことには変わりなく、随分ときつかった方もいらっしゃったようで、本当に申し訳ございませんでした。
また来年野外での再演の話もあるようなので、その時までに様々な準備を重ね、さらにパワーアップした「幻探偵4」ご期待下さい。
次回オルガンヴィトーの公演は急遽11月に「少女仮面」を再演することとなりました。こちらも情報が整い次第アップしたいです。
また個人的にはハーフムーン・シアター・カンパニー公演「政治の風景」「日常の風景」(10月15日~20日、@シアター711)に出演いたします。
ノーベル賞作家のハロルド・ピンター作品のオムニバスで政治劇2作品に出演いたします。
ベテラン勢に囲まれているので、負けじと頑張ります。
こちらはオルガンヴィトーとは違いチケットが猛烈な勢いで売れているようなので、ご予約はお早めにっ!
※オルガンヴィトーにメールいただければ、お席責任を持って確保いたします。

「幻探偵4終わりました」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
あっという間に公演は終わってしまいました。
暑い中、狭い客席、沢山の来場有難うございました。
飛ばす水が一人のお客様に直撃してスミマセンでした。
その人を周りのお客様が皆で防御した姿は、水芝居ならではと感激しました。
思えば2011年3月12日に上演する予定だったこの「幻探偵4」はまさしく「幻」になっていましたが、こうやって日の目を見れたことを嬉しく思います。

 
 

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