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「チョコ」 ロキ不二稿(ろき ふじわら)
明日はバレンタインデー。
カカオの産地の西アフリカではチョコを子供に買ってやれる親はいないと聞いた。
外国の企業の言い値で買い取られ、貧しさに喘いでカカオを生産する農民。
人件費が安いからと、先進国の企業は中国や東南アジアに進出するけど、人を搾取して得る利益という不幸は、
結局は自国の小さな生産者や工場や商店の営みを破壊し、膨大な無駄遣いと廃棄物を生み出していると思う。
粗大ゴミ収集のトラックに乗って仕事していた頃、毎日毎日、こんなにももったいないゴミが捨てられていることに驚愕していた。
不況だ不況だなんて言うが嘘だね、って感じてた。
だってもっと色んなものが高かった頃、大事に使って無駄にすることもなく、ゴミも少なかった。
安すぎるんだ、何もかも。
カカオを作ってる人たちの命にかかわるほどの貧しさを屁とも思わぬ仕入れ業者の、その先に自分らがいるんだね。
「猫部!」 高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)

「犬部!」という本を読みました。ノンフィクションの物語です。お世話になっている動物病院の院長先生が大学時代に犬部というサークル団体を設立しました。その「犬部」の物語です。
その活動内容たるは凄まじく、嗚咽しそうになるのをこらえながら読みました。
「犬部!」は漫画も出ています。そちらは病院に置いてあった1、2巻を、診察の待ち時間に読んでしまっていたのですが、こちらはさわりの部分しか読んでなかったので、インターネットで購入、一気に読みました。
本当はたくさんの人に読んでもらいたいと思うのですが、ペットという弱い存在が悲惨な状況に置かれているのを目の当たりにするので、情緒豊かな人にはちょっとつらい部分が多いかもしれません。
さてさて、「犬部!」ほど具体的な動物愛護の活動をしているわけではありませんが、オルガンヴィトーは「猫部」といいってもいいかも知れません。犬ほど手はかからないにしても、こちらはこちらでなかなかに大変です。
一時、40匹にふくれあったオルガンヴィトーのニャンコたち。数えてみると、今は30匹でした。
サスケ、クロミー、デコスケ、まが茶、ねえね、とうと、チョビ、小鉄、レモン、むぎ茶、ミコチビ、ついてくる、クロちゃん、ゆず、いちべえ、にのすけ、かなちゃん、アメちゃん、オーちゃん、ヒーちゃん、ミーちゃん、カンちゃん、ジローくん、マミーちゃん、タロベエ、おかあちゃん、けんた、ひろし、たんぽぽ、すみれ
よく、皆に名前がついてるのか? 見分けがつくのか? とか聞かれますが、もちろん、皆それぞれ特徴があり違うので、見分けはつきます。名前もつけます。
けれど、いい間違えはしょちゅうあります。
うちの親も私と甥っ子の名前をしょっちゅう言い間違えるので、何匹かの言い間違えはかわいいものではないでしょうか。
幸い、今現在、病院通いのニャンコはいないので、助かっています。
狭いところにたくさんなのは可哀相ですが、外猫よりは食事、水はあるし、雨風しのげて、寒さも外よりはましです。
「犬部!」の漫画、3巻はまだ出てないようです。こちらも楽しみです。
※「犬部!」は皆実名で登場していますが、漫画「犬部!」は事実をもとにしたフィクションのようです。
「リュウショウ麺が食べたい」 塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
全然関係ないですが私は袋入りインスタントラーメンが大好きです。
去年の秋くらいに袋入りインスタントラーメンが流行った時期があったようですが、前から昼は毎日のように袋インスタントラーメンを食べている愛好家です。
肉野菜を加えて色々アレンジを楽しんでいます。
しかしどうも、最近の物はラーメン屋さんに近いものを意識しているようでインスタントならではの商品が無いのが残念です。
定番のサッポロ一番のように店では有り得ない味が好きだ。
中でも最も個性的で忘れられないのが、子供の頃食べた「リュウショウ麺」だ。
スープは醤油とも味噌ともつかず、麺はしっかりとコシがあった気がする。
もう造ってないのか大人になってから全く見かけません。
当時「赤鼻のリュウショウさん」と言うキャラでCMをやっていたのを覚えています。
あぁまた食べてみたい!と思う今日この頃です。
「不思議地底窟、大改装か。」 梅田 喬(うめだ たかし)
不思議地底窟 という劇場が今春に大改装する予定です。
オルガンヴィトーのホームなんですが、元々飲食店だったのを改造しているので、キッチンが幅をきかしています(笑)
客席の増設と、舞台スペースの拡大が主な変更点です。
あと、とにかくピッカピカにしたいというのが代表の希望ですので、随分キレイに生まれ変わると思います。
リフォームって、経験したことはありませんが何だか好きなのです。
まだ先の話ですが、楽しみであります☆
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