週刊オルガンヴィトー
毎週水曜日発行  2011年6月13日初号発行[9月14日(水)14号より、月曜日から水曜日に変更しました]

週刊オルガンヴィトーが復活しました。今後とも宜しくお願いいたします。
週刊オルガンヴィトーとはオルガンヴィトーの劇団員によるページです。「表現者」としての修行の一環として、感じたことを何でもいいから書き記すことにより、自分の想い、考えを具体化するといった趣旨のもとに始まったものです。

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2012年 3月28日(水)(42号)[29(木)]  

 
 

元劇団員の峯田さんが亡くなりました。全く元気だったので、本当に突然のことで・・・。すみません。また更新いたします。失礼いたします。文責 高橋

「」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)

「」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)

「」  大久保 了(おおくぼ りょう)

「ミネちゃんへ」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
先日、急逝してしまった峯田さん。
映画作りから知り合い、「自分は俳優じゃ無いから」と言いながら、永きに我々と行動を共にし、舞台10本以上と映画2本に出演してもらいました。
もはや、ベテランと呼んでも過言では無い、類い希なキャラクターは観る人の心に生き続けるでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。

「」  梅田 喬(うめだ たかし)

「無題」  水口 真光(みずぐち まさみつ)
先日友達が亡くなりました。年上でしたが、かなり付き合いの古い友達だったので、今の気持ちというか、感情を言葉にすることがほとんどできません。しかし他のことを書く気にもなれませんでした。
本当に思い出すことが多過ぎて、何を見てもあなたを思い出し泣きたくなります。正直、あなたがいなくなることがこんなに悲しいことだとは思っていませんでした。あなたが近くにいるのが、僕にとってはあまりにも当たり前のことでしたから。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
なんかあれですね、僕はあなたに頼み事をして、その度に「ありがとうございました」「すんません、ありがとうございます」なんて言ってましたよね。本当に俺は図々しい、調子のいい奴です。でもいいッスよね。カンベンして下さい。俺の気持ちは、別に言わなくても伝わってますよね。
電話はしませんが、これからも色々相談します。さようならとは言いません。ギターの練習はちゃんと続けていて下さい。俺もベース、練習しときます。
明日と明後日、会いに行きます。また泣くかもしれませんが許して下さい。しばらく会えなくても、俺のことを忘れないでいて下さい。では、また。

 
 
 
 

■編集後記■[高橋茶太朗]
◆地味にホームページをリニューアル中です。「役者紹介」のコーナーを只今作業中。まだまとまっておりませんが、なるべく早く更新いたします。
◆文字コードを変更したので、過去の「週刊オルガンヴィトー」が文字化けするかもしれません。順次設定しなおしますので、しばらくお待ち下さい。
◆リニューアルはマイナーチェンジぐらいの変更になる感じですが、充実したコンテンツを目指しております。
◆このコーナーに対するご意見、ご要望、苦情などはこちらから。   クリック   するとメールソフトが起動します。

 
 

2012年 3月21日(水)(41号)[22(木)Rev.2]  

 
 

「ヘルプ」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)
訪問介護のヘルパーの仕事を始めた
手帳を確認しながら、自転車乗りまわす日々。
あちこち時間刻みで移動する生活になるとは覚悟していたが、
元来、ぼんやりさんのフジワラにはドキドキもんなのじゃ。
うっかりなんて通用しないもんな、
ところが
もうやっちまった!
キャンセルのメールを確認して、今日と明日を間違えたっ
しまったああああぅ! あああっ慌てて自転車漕ぎだすと、
あああっ、台風のごとき大風吹き荒れ、あああっ転ばずに辿りつけるのかぁ!
あああっ!よりによってぇ前輪がパンクしちょる!
タクシーじゃタクシーぃぃぃぃ!

いかんいかん
これじゃいかん

しっかりせんと

ところで
次回のオープンマイク
新曲の練習はじめたぞ

次回は四月十四日土曜日じゃ
やるぞぉ

「40の手習い」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
最近、習い事だらけです。
空手に能に古武道(杖、居合い)にと大忙しです。
空手はもう6年くらいになりますが、能、古武道は40になって初めてやりました。
さらに、さらに、習い事ではないですが、先日、ギターを練習したので、これを機に弾けるようになれればと、ギターも引き続き練習中です。
40から初の試みだらけとなっております。
頭の体操にもなっております。

「」  大久保 了(おおくぼ りょう)

「あの時は、」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
3/20は早いもので、地下鉄サリン事件から17年目の日だそうです。
あの時は、映画「オルガン」の仕上げをしている頃で劇団員にも、危うく一駅違いで巻き込まれる所だった者もいました。
その2ヶ月後位に、Xデーに新宿でサリンがまかれる。という噂が流れ、大変な騒ぎになった日がありました。
その日私は、映画の音入れ作業をしている皆に手造り弁当を届けるため、新宿の音響スタジオに向かっていました。
すると駅では、10メートルに1回お巡りさんに呼び止められ荷物の中身(10人分のお弁当)を見せられて大変な思いをしました。
結局、何も起こらずよかったですが、時がたってあの事件は一体何だったんだろうと思います。

「忘れ物のないように」  梅田 喬(うめだ たかし)
TEAM NACS 公演 『WARRIOR』の稽古も大詰めです。
本番初日は3/30(金)なので、
あと数日で旅公演に出発します。
まずは北海道は札幌へ!
それから南へ南へと下っていき、福岡まで行って、
6/10に東京で千秋楽を迎えます。
計58ステージ、2か月超の長旅です。
いやはやどうなることやら、想像もつきませんが
週刊オルガンヴィトーは忘れずに更新したいと思います。
高橋さんにメールを送るだけなので、遅れることもないでしょう。
ネット社会は本当に便利な世の中ですね☆

ってすみません!今週メール出し忘れてました!!

「決戦の土曜日、気がつけば木曜日」  水口 真光(みずぐち まさみつ)
気がつけば木曜日。木曜日?しまった、週刊オルガンヴィトーを書いてない!……完全に忘れていました。すいません。

先週の土曜日は、元CCB関口誠人さん主催の「オープンマイク」が青の奇跡でありました。オープンマイクとはその名の通りオープンなマイク、千五百円払えば音楽でもお笑いでも、詩の朗読でもダンスでも何をやってもいいという内容で、毎月一回行っています。僕はバンドのライブ(ベースです)を今回もまたやりました。

今回は、以前舞台をご一緒させて頂いた高橋一路さん、石塚夏子さんの二人にヴォーカルで参加をしてもらいました。次回もまたこの二人にヴォーカルをお願いする予定です。一路さん、ナツコさん、今回はゲストっぽい感じだったので、次回こそはバンドとしてのまとまりを目指し、シャープかつタイトにビシッと決めましょう!

楽器に関しては、もうホントに練習あるのみだなぁと思います。筋トレ的な感じで個人練習を徹底的にして、ようやく指と腕が少しずつ動くようになってきて、そこからようやくバンドで合わせることができ、全体のバランスを取ってそれぞれの呼吸を合わせてと、……課題は尽きません。もどかしいし、ガッカリすることの連続、でも、前に進んでる実感もあるからやっぱり楽しいですね。

さぁ、次回は何をやろうか。次回はメガネーズ(←バンド名です。ほぼ全員メガネなので)以外にも、スペシャルでサプライズなコラボレーション(?)もあるかもしれません。まだまだ小さなイベントなので、もっともっと参加者が増えてお客さんも増えてくれたらいいなぁと思います。次回は、4月14日(土曜)を予定していますので、是非宜しくお願い致します。

ついでにと言ってはなんですが、メガネーズではメンバーを随時募集しています。参加メンバーが皆だいたい役者だったりするので、入れ代わっても大丈夫なようにメンバー登録(?)をたくさんしておきたいのです。ベースはとりあえず僕が弾いているので、それ以外(ギターは何本いてもいいし)で大募集です。とくにやっぱり、ドラムとヴォーカルで参加したいぜ!という方がいたら大歓迎です。基本的にメガネーズはロックでパンクな、ビートのきいたロックンロールバンドにしたいので、ドラムがいてくれたら(←今ドラムがいません)ホント嬉しいです。ベースとドラムで強力なリズム隊を組んで、ビートをビシビシ刻むのが僕の夢であります。そしてギターがグワァーンとうねって音の星を撒き散らし、歌心のあるヴォーカルがそんな楽器隊の土台の上に乗って歌いあげていき……、なんて、夢だけは無限に果てしなく広がります(笑。とりあえずメガネーズはさておき、次回もまた「オープンマイク」を、オルガンヴィトー、青の奇跡共々ヨロシクです!
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■編集後記■[高橋茶太朗]
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2012年 3月14日(水)(40号)[15(木)Rev.2 , 16(金)Rev.3]  

 
 

誠にすみません。高橋、体調不良のため、明日の15日(木)必ず更新いたします。
しばらくお待ち下さい。
↑ ご迷惑、ご心配おかけし、申し訳ございませんでした。更新おくれました。誠に申し訳ございません。

「お誕生会」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)
おとついはフジワラと梅ちゃんの合同お誕生会
今回は青の奇蹟でのお誕生会になった。
お祝いにいただいたお酒が美味い美味い。
トロンボーンのおじさんは今回も美味いバーボンのプレゼント、
ケーキはフジワラ作で、飾りつけは前回の梅ちゃんの方が上手だったなぁ。
バーボン二本呑み干した後、シャンペンを呑んで、
いよいよ、青森のお酒が登場!
田酒とじょっぱり
うみゃ~いっ!
明日も早いから押さえてなんて夕方くらいに言ってたのもどこへやら
呑むわ呑むわ、何故かトロンボーンのおじさんと茶太朗が
美味いぃ~と涙ぐんで感激しながら呑むわ呑むわ
もちろんフジワラもニャハハ~と舌鼓で呑むわ呑むわ
ほとんど三人で呑むわ呑むわ
買い込んだ食材を半分も使わずじまいで
お酒のほうで大満足
梅ちゃんは小学生の幹坊と遊んでめいっぱい
水口こたつはお給仕してたと思ったら、少し呑んでグロッキー
お料理担当のトウジマ君はチビリチビリそれなりに
デッカイ野郎はお母ちゃんが風邪で欠席じゃ
それからそれから
ご縁会ってオルガンヴィトーに出演することになった女優さん
流山児事務所の伊藤弘子さんも来てくれて
アットホームなお誕生会の晩が更けゆくのだった

よ~し 今週末の土曜日はオープンマイクじゃ
歌手デビューするぞぉ
茶太朗のギターの伴奏が・・よれよれだけど
なんとかなるわい
絶対楽しいぞ
お時間ある方、覗きにきて!
毎月一回やってますぅ
おー!オープンマイク!
誰でも参加出来るアットホームイベントじゃい
めちゃめちゃ楽しいのです!
出演してもお客さんでも、参加費は千五百円
どうせなら何かやっても楽しいよ~

「初ギター」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
ホームページのリニューアルで、役者紹介のページにとりかかろうと思っていた矢先、今週末、青の奇蹟で催されるオープンマイクというイベントで、ギターの伴奏をすることになってしまい、日夜、猛特訓中です。1週間そこいらで、果たして弾けるもんなのでしょうか? 今のところ、さっぱりで、トホホな状態です。左の指先が痛いです。
そんな感じなので、作業が全く手についておりません。誠に申し訳ございません。来週からまた急ピッチで作業を進める予定です。

「首輪しました!」  大久保 了(おおくぼ りょう)
実は 実話なんですが 5日間 大久保家に 帰って来なかった 嘆き悲しみ 酒に 溺れてた 今日戻って来た!〓 早速 首輪を 良かった良かった
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「あのスーパーはその後、」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
去年の秋に高い放射線が検知され話題になった世田谷区のあのスーパー。
近所でよく利用していたが臨時休業になり、数カ月たってその後どうなったかと思い見に行ってみた。
すると、当時と全く変わらない状態で休業していた。
業務用食品が安く、パスタが4キロで300円など重宝していた。
原発と特に関係ないらしいが、「一体何が埋まっているのだ!」と思って見ていたら、その時
「要らなくなった物、眠っていませんか?どんな物でも構いません 。気軽に声を掛けて下さい。」と軽トラがやって来た。
「おーい、全部持って行ってくれ!」

「ダブル誕生日会」  梅田 喬(うめだ たかし)
12日は座長、不二稿の
13日は私、梅田の
誕生日でした☆

連日だし一緒に祝っちゃおう ということで
アトリエで誕生日会をすることに。

次回公演に出演していただける
女優さんも参加して下さり、
顔合わせも兼ねた賑やかな飲み会でした♪

劇団を応援して下さる方々から
日本酒やバーボンの差し入れもあり、
飲めや飲めやの楽しいひととき。
一緒に祝える人がいるのはいいなあ!

主役以外の劇団員はいつの間にか寝てましたが…(笑)

それもまた平和だということで☆
皆さん、ありがとうございましたー

「リンダリンダ!!」  水口 真光(みずぐち まさみつ)
今週の土曜日、3/17日に関口誠人さん主催の「オープンマイク」を今月もまた青の奇跡でやります。
出たい人は千五百円払えば音楽でもお笑いでも何をやってもいいという内容で、毎月一回定期的に行っています。僕はバンドのライブ(ベース弾いてます)を今回もまたやる予定です。

前回のライブで歌とアコギを弾いてくれた梅田喬さん(↑上の文章書いてる人)が、今ナックスという大泉洋さんが所属する劇団の舞台稽古でいないので、今回は急遽、以前舞台をご一緒させて頂いた時に音楽の趣味が似ていることを知った、これまた役者である高橋一路さんにヴォーカルをお願いしました。高橋一路さんもとても芸達者で魅力的な役者さんなので、とても頼もしく心強いかぎりです。そしてさらに強力な助っ人として、以前舞台を一緒にやって以来の友達、石塚夏子さんにもコーラス隊(←一人ですが)で参加してもらえることになりました。気心知れた同世代で集まりワイワイやっていると、なんだかまるで子供に戻り文化祭の練習をしているような気分でもあります。ギターの峯田さんだけ年上ですが、しかし不思議と違和感なく馴染んでいます。気を使ってノリを合わせてくれているのでなければよいのですが。

演奏曲は、今回は初心に帰り、なつかしのブルーハーツの曲をやろうかと思っています。世代的にもみんなブルーハーツは大好きだということで、どんな感じになるか自分自身とても楽しみです。懐メロではなく、現在進行形のロックンロールマジックが現れるまで、残り時間は僅かですがひたすら練習したいと思っています。連日、ウチで一人でも「リンダリンダ」のベースを弾いていますが、アンプを通さなくても鼻血が出そうなくらい素晴らしい曲です。いっけん簡単なのに奥が深い、シンプルイズベストであり、曲というよりもはや世界遺産クラスの発明なのかもしれません。

当日は、自分達なりの熱い演奏が出来ればと思います。きっと好きな人の数だけその人の愛する「リンダリンダ」があるだろうから。自分達流の「ど~ぶね~ずみ~♪」をやります!
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「」  黒木 翔(くろき しょう)

 
 
 
 

■編集後記■[高橋茶太朗]
◆16(金)、大久保了の記事を追加しました。
◆今回は更新が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
◆地味にホームページをリニューアル中です。次は「役者紹介」のコーナーをちょっといじろうと思っております。
◆文字コードを変更したので、過去の「週刊オルガンヴィトー」が文字化けするかもしれません。順次設定しなおしますので、しばらくお待ち下さい。
◆リニューアルはマイナーチェンジぐらいの変更になる感じですが、充実したコンテンツを目指しております。
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2012年 3月 7日(水)(39号)  

 
 

「もうじき・・」  ロキ不二稿(ろき ふじわら)
春が来るのか
もうじき じき・・
じきに じきにだ・・
耐えて耐えて歯を食いしばっている人にも?
誰にでも来るの?
柔らかい温かい春は・・

最近のフジワラはテレビの前でただ泣いている
何の役にも立たない涙のくせに

抱えきれない後悔と喪失感に身も心も震わすたくさんの人たち
おとといテレビで見た精神科医の先生はそんな患者さんと一緒に泣いていた
「医者としては・・と思うのですが、可哀想で可哀想で・・・」
可哀想に可哀想にと一緒に泣く先生よ
可哀想に可哀想にと肩抱いて泣く先生よ
愚か者はテレビでそれを見て泣くしかしてない

そういえば
次回のオープンマイク
フジワラが歌手デビューさ
梅ちゃんが 水口こたつのベースに乗って
あんまり楽しそうに歌ってたから
ついついワテもぉ!と手をあげてしもうた
歌うべ 歌うべ
歌うべ フジワラぁぁぁぁ

涙で目が溶けるほどに泣いている人よ
つらかろうつらかろう
出来ることなら 歌うべ 歌うべ
きっと今より
きっとほんのひとときでも

「最近観て面白かったもの」  高橋 茶太朗(たかはし ちゃたろう)
先週の塔嶌さんの記事関連で、最近観た映画で面白かったのが「猿の惑星 ジェネシス」です。下高井戸シネマで、たまたま、本当にたまたま、何の予備知識もなしに観たのですが、相当面白く、大感動でした。どう面白かったのか、本当は書きたいっ! この思いのたけを書こうとしたのですが、私が書いたのを拙い文を読むと面白くなさそうな映画に思えてくる内容になってしまったので、止めます。
けれど、本当にチンパンジーやゴリラやオランウータンのヒューマンっぷりには感動します。人知れず、2度ほど涙してました。
さて、面白かったといえば、最近観たNHKのドキュメンタリー、20分のシリーズになっているようで、去年の年末だったと思いますが、大型インコの太郎くんが主役のドキュメント。これもまた、鳥たちのヒューマンっぷりに思わず涙してしまいます。
鳥たちがあんなに感情表現豊だとは思いもよりませんでした。是非再放送があった時には観て欲しい番組です。
ヒューマンじゃないのは人間ばかりか・・・
いやいや、2,3日前に観たこれまた20分シリーズのドキュメント。指揮者のたまごの方の卒業試験の模様を追ったもので、これまた面白かったです。ヒトが真剣に何かに向き合っている姿は素晴らしいです。お猿さんや鳥に負けず、まだまだヒトも捨てたもんじゃない・・・

「竹山の姉さんです」  大久保 了(おおくぼ りょう)
大久保家にて 楽しい 楽しい お茶会からの ひとこまでーす 姉さん はしゃいでまーす! 恋人募集中!でーす
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「ぴあで名画座」  塔嶌 昭三(とうじま しょうぞう)
先週、最近映画を観ていない。と言いましたが、そんな私も30年以上前の中学生の頃、年間100本位映画館で観ていました。
当時、渋谷に全線座という300円で2本立ての名画座があって、何と渋谷で一番デカい1200席もある劇場で毎週のように通いました。
百円の月刊ぴあを買い観たい作品にマーカーを塗り、ぴあを持って行くと50円引きの映画館もよく利用しました。
自分より少し年上の人達の青春映画「俺たちに明日はない」「アメリカングラフィティ」等、アメリカンニューシネマと言われるジャンルが人気で、立ち見しながら観ていました。
そんなゾクゾクする時代が懐かしいです。

「大きい舞台、沢山の人」  梅田 喬(うめだ たかし)
TEAM NACS 『WARRIOR』の稽古が進んでおります。
1000人規模の大きな劇場での公演となるので、
稽古場もどかーんと大きなところです。
ほぼ舞台セットがすっぽり入ってしまうような広さなので、
なんか遠近感がおかしくなりそうです…。
そんな中にキャスト20数名、
スタッフさん30名くらいが
常に動き回っています。
そう、スタッフさんが多いんですよね。
制作さんや、大道具さんをはじめ、メイキングビデオを撮影しているカメラマンさんとか、
あとはマネージャーさんとかプロデューサーさんとか
早く名前を憶えたいところですが、中々これが(笑)
焦らず、一人ひとり正確に覚えていこうと思います。
人との関係こそ丁寧に。

「人にやさしく」  水口 真光(みずぐち まさみつ)
子供の頃、大人が嫌いだった。押しつけてくる価値観とルールを全部まとめて跳ね返したかった。「誰のことも恨んじゃいないよ、でも大人達に誉められるような馬鹿にはなりたくない」そんな歌の歌詞に深く共感した。

ある時、テレビから流れてきた甲本ヒロトの獣のような野蛮で果てしなく優しい声を聴いて、体中の血が騒いだ。思いっきり叫んで走り出したい衝動に駆られたが、同時に心が慰められ休まった。レコード屋で、尾崎豊の塀を飛び越える姿のアルバムジャケットを見た時は、わけもわからず胸がいつまでも高鳴った。どうしても欲しくなり買って帰ると、その内容は繊細で甘く、毒がありトガッていて、二度と抜けそうにないくらい胸に深く突き刺さった。でもその痛みは心地よく受けた傷を誇らしくさえ感じた。自分は受けとる資格があるのだと思った。

すぐに好きじゃなくなる女と結婚して、やりたくもない仕事をして一生を終えるなんて絶対嫌だった。意味もなく「大学生」と「サラリーマン」にだけはなりたくないと思った。ヘルマン・ヘッセが若い頃「詩人以外、何にもなりたくない」と言ったという話をきいて、詩なんか分からないけど自分もそうでありたいと思った。レールから外れようと学校から逃げたら、案外誰も追いかけて来なくてそのまま迷子になった。想像してたよりずっと心細くて、夜遅くまで遊びすぎて帰り道がわからなくなったような、そんな気分だった。

職場で世間話をしていて、劇団員をしているなんて言うと「夢と目標があっていいねぇ。俺なんか何もないよ、帰っても酒飲んで寝るだけだし、今から何をやるってわけにもいかねぇから、あとは死ぬだけだな」なんてことを笑いながら自虐的に言う人はけっこう多い。いったいどこまで本気なのかは知らないけど、僕が子供だったらそんな台詞は鼻で笑って軽蔑して、それだけで終わりだったろう。でも自分自身がもういい歳した大人だから、無視できず、笑うことも軽蔑することもできず、心が掻き乱されなんだか悲しくて、そんな言葉を苦々しく感じる。近所をぐるぐる回っている英雄気取りの馬鹿な迷子も、あったか知らないレールの上の歩行者も、大人になれば見分けがつかず、とくになにも変わりはしない。寄り添って歩ける同じ道なんてどこにもないのだ。

「大人」が他人から望まれないことを自分の為にやり続けるのは大変なことみたいだ。やり甲斐がないとぼやく単調な仕事でも、それは社会と確かに繋がっていて、代わりはいくらでもいるけど今は会社に貢献しているし、女房子供を食わせてあげられるから辛うじて自尊心を守れる。そこから降りてまで何かをする、ましてや探すことなんて出来やしないだろう。

何故か、たまに得体の知れない負い目と不安に襲われ、ひどく憂鬱な気分になる。うっかり病院なんかに行ったら、医者ヅラしたエラソーな奴に「鬱病です」なんてテキトーなこと言われ、その気になってしまうかもしれない。いや、あまり軽はずみなことを書いてはダメだ。本当に苦しんでいる人に失礼になる。良いとか悪いじゃない。とにかく僕は少し普通の人とは違うひとつの生き方を選んでいるから、いつか、できればそんなに遠くない将来、シケた顔して諦めたような言葉を赤の他人に平気で吐く、自分の分身に言いたい。心と体ぜんぶで充実できる面白いこと、たくさんあるよ!つまんない女や傲慢な迷子のガキ、名前すら名乗らない陰口好きの奴が鼻で笑うような弱々しい一歩が、その踏み出した些細な一歩が、まだ誰も歩いたことのない未知の道を照らしているのだから。
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「」  黒木 翔(くろき しょう)

 
 
 
 

■編集後記■[高橋茶太朗]
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